2012年01月31日

100歳は通過点?

現在の日本に100歳以上のお年寄り、つまり百寿者は何人いるかご存知ですか?ドクターサロン2011年12月号での慶応義塾大学老年学科の広瀬信義教授へのインタビューによると、1981年に1072名だったのが2010年にはなんと44459人と約40倍へと増加しています。男女比は1対5で、このうち認知症がなくて、自立していて、視聴覚の問題のない方は男性で3.1%、女性で1.3%と非常に少なく、認知症がなく自立しているものの、視聴覚にやや問題のある方は全体で18%だそうです。じゃあ幸せ感はどうかというと、高齢者では年齢とともに低下してゆくのですが、100歳以上の方はそうした低下傾向から予想されるよりずっと高いそうです。また百寿者の方の医学的特徴は、糖尿病が少なく、動脈硬化が少なく、栄養状態がよいとのこと。皆さん今からこれらの点を踏まえて、元気で幸せな100歳を目指しましょうね。
posted by Dr.Yoshi at 22:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
自立している100歳の自分を想像してみると100歳以上生きて町の有名人になってみたい気もします。
そのためには、体を大事にしてカルシウムで骨を丈夫にしないといけないですね。
小魚は好きですが牛乳は苦手です。。。
100歳が通過点になったら確かにスゴイ。
Posted by ミートローフ at 2012年02月09日 18:26
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