2012年05月23日

座っていると早死にする!

長時間の座位が死亡の危険因子とMedical tribune2012年4月12日号に掲載されました。オーストラリアのグループが45歳以上の男女22万2497例を2.8年調査し、1日のトータルの座位時間と全死亡率との関連について報告。期間中に5405人が死亡したが、1日の座位時間4時間未満の人と比較すると、8-11時間が死亡率1.15倍、11時間以上だと1.4倍になるという(Arch Int Med, March26, 2012)。グループは運動を増やすのみならず、座位時間を減らす公衆衛生上の指導が必要と指摘しているとのこと。坐っていることが多い仕事というと、例えばバスやタクシーの運転手さん、会社でデスクワーク+趣味はパソコン、陶生業や縫製業の方、そして開業医!などなど。皆さん長生きのため立ち上がりましょう。
posted by Dr.Yoshi at 08:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記